社会へのお役立ちを目指す企業

 

理念

「視ることが信じることになる」をテーマに、医療現場のニーズに応える革新的な製品とサービスを提供します。医師や患者の視点に立ち、社会に役立つ医療ソリューションを目指しています。

事業内容

1.医療機器の開発・製造

• • • 小型診断装置や観察レンズなど、眼科向けの診断・治療機器を開発
    • 小児用や特定ニーズに応じたカスタム製品の提供
    • 画像解析ソフトウェアと３Dスキャニングによる精密・高速カスタム設計

2.プラットフォーム運営

• • • 医師向け：「Picture Technology」として説明支援やプロフェッショナル用の医療機器情報提供

3.オンライン診断・往診支援

• • • ポータブル診断装置を活用したシステムの提供

メッセージ

私たちは、医療現場の課題を解決し、人々の生活の質を向上させるためのパートナーです。 

 

主要サービス

映像装置/3D装置の製造/販売

画像処理ソフトウェアの開発販売

 

医療機関等における透明性に関する指針

当社は、日本医療機器産業連合会が策定した「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に従い、医療機関等への資金提供情報を公開します。近年、医療技術は著しく進歩し、治療ニーズに応える新たな医療機器を開発するには、企業独自の研究活動だけでなく、大学等の研究機関や医療機関との連携が不可欠となっています。この連携活動には、対価として医療機関への金銭の支払いが伴うことがありますが、これらの活動は高い倫理性が求められ、透明性を保証することが必要と認識しています。我々は、医療機器法や医療機器業公正競争規約等の業界自主基準を遵守し、透明性を一層向上させるための企業活動を継続していきます。

 

※公開方法 当社ウェブサイトを通じて、前年度分の資金提供について当該年度の決算終了後に公開します。

※公開対象

>>医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン策定について

>>医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン

>>資金提供に関する情報

 

2022-2023会計年度　本会計年度における対価発生はなく、ご報告内容はございません。

2023-2024会計年度

 

会社情報